スポーツチャンバラの用具
小太刀 (こだち)
全長60cm以下。スポーツチャンバラの基本的な武器。スポーツチャンバラの前身「小太刀護身道」名の通り20年程前の当初より使われている。この長さは各種警棒などとほぼ同じ長さであり、取りしもよく、基本を習得するのにもっとも適している。当然のことながらほとんどの人が練習しており、各大会で当種目があるのは必然的であり、参加者の多さは一番である。
旧式のウレタン製 (試合では使用できません)
練習用のウレタン製(試合では使用できません)
旧式のエアーソフト(試合で使用可)
旧式のエアーソフト(試合で使用可)
旧式のエアーソフト(試合で使用可)
現行のエアーソフト(試合で使用可)
長剣 (ちょうけん)
全長100cm以下。こちらは剣道などに代表される竹刀や木刀などの長さにちかい。この長さになると、両手で持ったり、片手で持ったり、いろいろな構えが生まれてくる。型にとらわれないスポーツチャンバラであるが、試合に於いて長剣は持ち方で「両手」と「フリー」に分かれることがある。またこの長剣と先に述べた小太刀を組み合わせることで二刀となり、こちらはこちらで種目となっている。ここ最近では長剣を練習する者が多くなり、小太刀に次いで試合の参加者が多い。それに伴い、グランドチャンピオン戦では長剣が用いられている。
旧式のウレタン製 (試合では使用できません)
旧式のウレタン製 (試合では使用できません)
旧式のエアーソフト(試合で使用可)
旧式のエアーソフト(試合で使用可)
旧式のエアーソフト(試合で使用可)
現行のエアーソフト(試合で使用可)
短刀 (たんとう)
全長45cm以下。この長さはナイフなどの長さである。この短刀は他の得物と異なっており、これを用いた種目では「蹴り」が認められている。(※注) また得物を所持していない手による防御技も認められている。これらのことよりこの短刀はより実践を重視している種目となっている。試合ではこれらの特殊性から参加者数は少ないが、徒手に近い間合いや蹴り技が使えることからか、空手などの経験者が多いことがある。
※注 一部の県では蹴り技などが禁止されている。他の県でも制限がある場合が多い。
旧式のウレタン製 (試合では使用できません)
旧式のエアーソフト(試合で使用可)
旧式のエアーソフト(試合で使用可)
旧式のエアーソフト(試合で使用可)
現行のエアーソフト(試合で使用可)
槍 (やり)
全長200cm以下。これはスポーツチャンバラの中で一番の長さである。この槍や後述する棒などは、これまで述べた得物とは様々な面で異なる面が多く、試合などでこれらの種目を専門としている者も少なくない。試合の種目として突き技と足払いのみに限定された「槍」と薙ぐなどといった技が原則的に認められている「ながまき」に分けられることがある。また地方大会などでは「得物自由」として扱われることが多い。その場合、棒や二刀などといったものと対戦しなければならないこともあり、それに応じた技が要求される。
旧式のウレタン製
旧式のエアーソフト
旧式のエアーソフト
旧式のエアーソフト
現行のエアーソフト
棒 (ぼう)
全長200cm以下。棒の特徴といえば双方の端を利用した技や間合いを自由に調節した技などの変幻自在な点である。当然のことながら槍などより更に異なった技術を要求され、少数派となっている。近年は競技者が増えたが、試合でこの棒のみが種目となるのは今一歩及ばず、「得物自由」の種目として扱われる。
旧式のウレタン製
旧式のエアーソフト
旧式のエアーソフト
旧式のエアーソフト
現行のエアーソフト
杖 (じょう)
全長120cm以下。棒よりも更に短いこの杖は高度な技術が求められており、試合で「得物自由」として扱われる(槍や棒と対戦しなければならない)ことからも、少数派となっている。
エアーソフト
楯 (たて)
最近ではこの楯と小太刀をあわせた「楯小太刀」という種目が確立され、攻防のめまぐるしいスピード感あふれる試合が展開されている。また基本練習などでミットとしての役割も果たし便利である。
旧式の楯(青色)
現行の楯(赤色)
面 (めん)
これはスポーツチャンバラにおいてかかせないものです。自由にどこをうっても良いルールですが、頭部や顔面を保護するために必ず使用します。普及版と一般版があり、どちらでも大人が楽にかぶれます。眼鏡を使用していてもかぶれます。普及版より一般版のほうが複雑にできており、衝撃の度合が軽減されます。また耐久性も優れており、長年使うのには一般版のほうが優れております。
旧式の面
普及版の面 (主に子供が使用しています。)
![]()
![]()
![]()
一般版の面 (普及版に比べしっかりとした作りとなっており長年使えます。勿論子供も使用できます)
![]()
![]()
![]()
![]()
籠手 (こて)
スポーツチャンバラをやるための必需品とはなっておりません。しかし初心者など、飛び込みの練習などで手と手が当たり、痛い思いをすることがあります。怪我の防止のためにもなるべく用意しておいたほうがよい一品です。
硬い籠手
手の硬をしっかりガードする小手です。硬いので手の小さい方はつけにくいかもしれません。その場合は下の柔らかいほうをどうぞ。
柔らかい籠手
軽くて機能的にできております。その上、丸洗いできますので常に清潔に保つことができます。
SPOCHAN3@